<Header>
<Author: 王維>
<Title: 終南山>
<Format: 格式不明>
<Year: 2000>
<BookName: 校注唐詩解釈辞典>
<Translator: 松浦友久>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 終南山（しゅうなんざん）>
<BookPage: 40-43>
<UsedPage: 4>
<Feature: 1, 2, 4>
<End Header>
<Poem>
太乙近天都，
連山接海隅。
白雲迴望合，
青靄入看無。
分野中峰變，
陰晴衆壑殊。
欲投人處宿，
隔水問樵夫。
<End Poem>
<Translation>
太乙峰は$高く$天帝の都にせまり、連山は$遠く$海のほとりにまで至る。
白い雲が、ふり返って見ると、合わさって視界を閉ざし、$行く手に立ちこめていた$青い靄は、その中に入ってみると見えない。 
分野はこの中央の節を境にして変り、曇ったり晴れたり、 氣象は谷ごとにちがっている。
どこか人家をたずねて泊ろうと思い、川を隔ててきこりに問うてみる。
<End Translation>
<Formatted Translation>
太乙峰は$高く$天帝の都にせまり、
連山は$遠く$海のほとりにまで至る。
白い雲が、ふり返って見ると、合わさって視界を閉ざし、
$行く手に立ちこめていた$青い靄は、その中に入ってみると見えない。 
分野はこの中央の節を境にして変り、
曇ったり晴れたり、 氣象は谷ごとにちがっている。
どこか人家をたずねて泊ろうと思い、
川を隔ててきこりに問うてみる。
<End Formatted Translation>